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服部先生のこだわりと情熱から生まれた食育講座の決定版!

管理栄養士/服部先生の食育インストラクター養成講座

管理栄養士

管理栄養士

■現場を統括する管理責任者 

管理栄養士は栄養士のワンランク上の資格であり、栄養士業務の中でも「複雑または困難なもの」を行う。栄養士とは対象となる施設の規模、指導内容などに違いがある。
 
おもな業務は、病院で入院患者に対する入院中・退院後の栄養指導、保健所や公官庁で地域住民のための健康づくりや栄養改善の指導など。また、1回300食以上、または1日合計750食以上の給食を供給する大規模施設で、栄養士の指導や栄養改善業務などにあたる。診療報酬の改定で、入院患者の栄養管理に加算がつき、医療現場で患者と向き合う栄養士も現れている。
 
また、平成14年4月に栄養士法の一部を改正する法律が施行され、管理栄養士は、「傷病者に対する療養」や「個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進」等のための栄養の指導を行う者として位置づけられ、資格も登録制から「免許制」になった。


■「特定健診・特定保健指導」で重要な役割
 
全国栄養士養成施設協会が実施した「管理栄養士及び栄養士課程卒業生の就職状況」による栄養士業務の就職者数、職種別栄養士業務の就職状況を見てみると、栄養士に比べ、管理栄養士のほうが就職状況はいくぶんよい結果となっている。
 生活習慣病対策の「教育入院」がはじまり、医師、看護師らと共に、栄養指導を行う。また、5,000万人が対象の「特定健診・特定保健指導」では、食事指導を徹底して行う。
 

■受験資格の取得は4パターン 

管理栄養士になるには、国家試験を受けて合格しなければならない。国家試験を受けるための受験資格は、(1)2年制の栄養士養成施設卒業で、栄養士免許取得後3年以上の実務経験者。(2)3年制の栄養士養成施設卒業で、栄養士免許取得後2年以上の実務経験者。(3)4年制の栄養士養成施設卒業で、栄養士免許取得後1年以上の実務経験者。(4)4年制の管理栄養士養成施設卒業者。つまり、(4)以外は栄養士免許とともに、トータルで5年以上の期間が必要となっている。


■4年制の管理栄養士課程がベスト
 
管理栄養士をめざすなら、(4)の4年制の管理栄養士養成施設に進学するのがベストだ。卒業時に栄養士免許と管理栄養士受験資格が同時に取得できる。また、在学中から国家試験対策を考慮した講義が受けられるので、実際の試験での合格率も高く(平成21年度の全体の合格率は32.2%だが、管理栄養士養成施設新卒者の合格率は78.7%)、かなり有利といえる。
 
平成21年現在、管理栄養士養成課程を設置している施設は全国に125校ある。その内訳は、国立大3校、公立大18校、私立大97校、専門学校7校となっている。


■詳細情報
試験科目: (1)社会・環境と健康、(2)人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、(3)食べ物と健康、(4)基礎栄養学、(5)応用栄養学、(6)栄養教育論、(7)臨床栄養学、(8)公衆栄養学、(9)給食経営管理論
申込期間: 1月上旬〜中旬
試験日: 3月下旬
試験地: 北海道、宮城、東京、愛知、大阪、岡山、福岡、沖縄
受験料: 6,800円
受験者: 25,047人(平成21年度)
合格率: 32.2%(平成21年度)


■問い合わせ先
厚生労働省 健康局総務課生活習慣病対策室
住所:〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-3595-2440(専用ダイヤル)


食育インストラクター養成講座


スクール名 がくぶん総合教育センター 
標準受講期間 3〜6ヶ月未満
標準期間6ヶ月
添削有無・回数 あり  /  -
受講料 【入学金】 0円    【受講料】 39,900円    【その他】 0円
送付物 テキスト5冊、サブテキスト3冊、DVD(ビデオ)3巻、学習の手引き、他

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